「追証って、結局お金を払えば済む話でしょ?」
そう思っているなら、少しだけ立ち止まってください。
結論から言います。
👉 私の経験では、追証は知識や経験があってもコントロールが難しいと感じました
相場が崩れたとき、その本質が一気に表に出ます。
そもそも「追証」とは何か?
簡単にいうと、証券会社からの追加保証金の請求です。
仕組み
信用取引で損失が一定ラインを超えると発生
要求
👉 追加で現金を入れる必要がある
期限
👉 一般的に1〜2営業日程度
未対応の場合
👉 強制ロスカット(強制決済)
一般的には
👉 保証金維持率20%〜30%を下回ると発生
数字だけ見ると単純ですが、
👉 実際に怖いのは「スピード」です。
追証が発生する流れ(6ステップ)
追証は突然起きるのではなく、こう進みます。
① 株価が下落
② 含み損が拡大
③ 保証金維持率が低下
④ 追証が発生
⑤ 期限内に入金できない
⑥ 強制ロスカット
👉 ④〜⑥は短期間で一気に進むことがあります。
なぜ追証は危険なのか?信用取引で資産が崩れる理由
現物投資にはない、3つの特徴があります。
① 損失が加速する(レバレッジ)
信用取引では、レバレッジにより値動きの影響が大きくなります。
👉 小さな下落でも、資産へのダメージは大きくなる
② 判断力が鈍る(メンタルの崩れ)
追証寸前になると、多くの場合
・損切りできない
・ナンピンしたくなる
・現実を直視できない
👉 冷静な判断が難しくなります
③ 強制的に終了させられる(ロスカット)
最大の特徴はここです。
👉 自分の意思に関係なく決済される
タイミングも選べません。
【実体験】含み損100万円・追証寸前の状況
私は2025年4月の下落で
👉 含み損100万円・追証寸前
まで追い込まれました。
・毎日、評価額が大きく変動
・相場が気になり仕事に集中できない
・「もう一段下げたら終わる」という不安
詳しい経緯はこちらで書いています。
▶ 含み損100万円・追証寸前まで追い込まれた実体験はこちら
追証は防げるのか?
結論から言うと
👉 私の経験では、完全にコントロールするのは難しいと感じました。
理由は
・急な下落(ギャップダウン)は予測が難しい
・想定以上の値動きが起きる
・心理的にルールを守れなくなる
つまり
👉 「理解していれば必ず避けられる」ものではありません。
私が気づいたこと
この経験で分かったのは
👉 自分はリスクをコントロールできていなかった
・ポジションを持ちすぎていた
・ルールが曖昧だった
・感情に左右されていた
結論
追証の本当の怖さは
👉 お金が減ることだけではありません
・判断力が鈍る
・冷静さを失う
・行動できなくなる
そして
👉 大きな判断ミスにつながる可能性があること
私の結論はシンプルです。
👉 信用取引はリスク管理が難しいと感じました
そのため、
👉現在はやらないという選択をしています
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補足:現在の運用スタイル
同じ状況になったときの一例として参考になればと思います。



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