【配当公開】2026年5月時点の年間配当は119,673円|追加投資16万円と増配で前回より16,068円増加

高配当株

2026年5月時点の年間配当金を確認しました。

前回(2026年3月時点)と比較すると、年間配当金は以下のように増加しています。

時点年間配当金
2026年3月103,605円
2026年5月119,673円
増加額+16,068円

今回の特徴は、追加投資額がそこまで大きくなかったことです。

新たに追加購入したのは、米国高配当ファンド(SCHD系)の約16万円のみでした。

それでも年間配当金は1.6万円以上増加しています。

高配当株投資というと、「たくさん買い増して配当を増やす」というイメージがありますが、実際には保有銘柄の増配もかなり大きな影響があります。

今回は、その点がかなり分かりやすく出たと感じています。


今回の年間配当増加の内訳

今回の年間配当増加額16,068円について、ざっくり整理すると以下のようになります。

要因年間配当増加額(概算)
既存保有銘柄の5月増配分+9,665円
米国高配当ファンド16万円追加+5,000円前後
その他+1403円前後
合計+16,068円

今回の増加額の中で、既存保有銘柄の増配がかなり大きく寄与しています。
単純計算ではありますが、今回と同程度の増配が10年続けば、増配だけで年間10万円近い配当増加になります。
景気悪化等により減配になる可能性もありますが、それでも、「持っているだけで配当が少しずつ育っていく感覚」は、高配当株投資の大きな魅力だと改めて感じました。


今回増配となった主な銘柄

2026年5月時点で、保有銘柄の中では以下のような増配がありました。

銘柄前回配当今回配当増配率年間増加額
システナ13円18円+38.46%+5,000円
MUFG74円96円+29.73%+2,200円
三菱HCキャピタル45円51円+13.33%+1,320円
プロネクサス38円44円+15.79%+600円
SMFG157円180円+14.65%+345円
武田薬品200円204円+2.00%+100円
KDDI80円84円+5.00%+20円
ソフトバンク8.6円8.8円+2.33%+80円

合計すると、年間配当は約9,665円増加しました。

特に大きかったのは、

  • システナ
  • MUFG
  • 三菱HCキャピタル

です。

単純に高利回り銘柄を買うだけではなく、こうした「増配してくれる企業」を保有していると、追加投資をしなくても配当金が少しずつ増えていきます。


高配当株投資の魅力は「今の利回り」だけではない

高配当株投資というと、どうしても「現在の配当利回り」に目が行きがちです。

もちろん利回りは重要です。

ただ、長く続けていると、それ以上に大きいと感じるのが「増配」です。

例えば、同じ100株を持っていても、

  • 配当金が増える
  • 配当収入が増える
  • 実質的な取得利回りが上がる

ということが起きます。

これは、新しく資金を入れなくても、企業側が配当を育ててくれる感覚に近いです。

今回の配当増加を見て、あらためてその面白さを感じました。


もちろん、増配が続く保証はない

ただし、増配が永遠に続くわけではありません。

業績悪化による減配や、景気悪化による配当見直しも普通にあります。

また、高配当株は株価が大きく下落することもあります。

そのため、私は現在、

  • インデックス投資を資産形成の中心
  • 高配当株を補助的に保有

という形で運用しています。

実際、資産形成効率だけで見ると、S&P500やオルカンなどのインデックス投資のほうが優れていると感じています。

それでも私が高配当株を保有している理由は、

  • 配当金によって今の生活が少し豊かになること
  • 暴落時でも配当があることで精神的に安定しやすいこと
  • 増配によって配当収入が育っていく感覚があること

この3つが大きいです。


まとめ

2026年5月時点の年間配当金は119,673円となりました。

前回比では+16,068円です。

追加投資は米国高配当ファンド16万円のみでしたが、

  • 保有銘柄の増配
  • 新規投資
  • 分配金見込みの変化

などが重なり、年間配当は増加しました。

特に今回は、既存保有銘柄の増配による影響が大きく、高配当株投資の魅力は「今の利回り」だけではないと改めて感じました。

今後も、

  • インデックス投資で資産全体を増やしながら
  • 高配当株で配当収入を積み上げる

そんな形で、無理なく続けていきたいと思っています。

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